琉球風畳の表替えのご依頼

 今回は琉球風畳の表替えのご依頼でした。

事前に曲げておきます

選ばれたのは「銀鼠色」

シックな雰囲気で人気の商品です。

仕上げのサイズを測ります

長年使っていると、どうしても隙間やズレがでてきます。

畳を引き上げる際に、キレイに収まるであろうサイズを測ることが大切です。

「琉球風畳」の表替えは難しい！！

その理由はいくつかありますが、手間をかければキレイにおさまってくれます（もちろん経験も必要）

無事完了

現在使われている琉球風畳の施工方法によって、表替え（ゴザ部分だけの交換）が可能かどうか、事前に確認が必要です。

当店の仕事の流れとしては、

①お見積り（ゴザの種類を選んでいただきます）

②引き上げ（隙間などの手直しの箇所のサイズを測ります）

③敷き込み

となります。

畳の種類も、選択肢を色々とありますので、

お気軽にご連絡ください。

尼崎市、伊丹市、西宮市、宝塚市、芦屋市、阪神間の畳のことなら徳千代畳店へ
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尼崎市立花町1-19-38
徳千代畳店(とくちよたたみてん）
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三代目店主　国家資格１級技能士の中井が

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